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陵光ゼミナール 「小学生からの準備が大切」 高校受験 小6Sクラスで対策を
地元の進学塾として13年の実績を持つ「陵光ゼミナール」。県内TOP校と呼ばれる高校への高い合格率が話題となり、中学生クラスのほとんどは、すでに定員に達して募集を停止しているほど人気がある。
同塾は今年、小学6年生対象の「小6特別選抜科(S)クラス」を開講した。クラスの最終目標は、3年後の高校受験で県内TOP高校の合格をつかむこと。同塾の片山敬章教室長は、小学生の頃から高校入試対策が必要な理由を語る。「数年前から入試問題が難しくなり、学力の差が点数の差として試験結果に大きく表れるようになりました。入試に対応できる学力をつけるためには、小学生の頃からの積み重ねが必要です」。さらに、TOP校が実施する特色検査にも着目。「特色検査は、学力検査とは別に実施される試験で、英・国・数・理・社、すべての知識を用いて問題を解く教科横断型の試験。従来の受験対策だけでは、この試験には太刀打ちできません」
同クラスでは5教科すべての授業を行い、TOP校合格に必要な基礎を作りあげる。基礎が定着した上で、特色検査に必要な、粘り強く問題を解く力と柔軟な思考作りもトレーニングする。「高校受験なんてまだ先のこと」と思わず、まずは下記の説明会へ参加を。
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