旭区版 掲載号:2017年6月29日号 エリアトップへ

「四季めぐり号」検討委員会 国交大臣表彰を受賞 地域交通の導入を実現

社会

掲載号:2017年6月29日号

  • LINE
  • hatena
13人乗りの四季めぐり号
13人乗りの四季めぐり号

 二俣川と鶴ヶ峰をつなぐ「コミュニティバス『四季めぐり号』運行委員会」(大江賢一委員長)がこのほど、まちづくり功労者国土交通大臣表彰を受賞した。地域交通を導入し、高齢者が安心して外出できるまちづくりに貢献したことなどが評価された。

 国土交通省は毎年6月を「まちづくり月間」と定めており、魅力あるまちづくりに功績のあった個人や団体を表彰している。今年度は全国から38団体が表彰され、市内では同委員会を含めて2団体が受賞した。同委員会の大江委員長は「受賞は驚いたが、評価されてとてもうれしく思う。表彰され、さらに重責を担うことになったが、全うしたい」と喜びを語った。

 「四季めぐり号」は四季美台・今川町・本村町地区と二俣川駅・鶴ヶ峰駅をつなぐコミュニティバスで、1回300円で乗車できる。バスの事業者はふたえ交通(株)(篠崎智雄代表取締役/本村町)が担う。

 同地区では長年コミュニティバスを求める声があがっており、2008年に地域住民らからなる検討委員会が発足。試験運行を経て2013年4月に本格運行が始まった。その後も委員会は定期的に会議を開き、ルート変更やダイヤ改正などを行い、地域住民らに利用を促してきた。現在も年4回、広報誌を発行して啓発活動を行う。

 同社の篠崎社長は「安全面には特に神経を使っている。大変なこともあるが、地域の方々の熱意があるからできること」と話した。

旭区版のトップニュース最新6

コロナ関連も注意

振り込め詐欺

コロナ関連も注意 社会

対策へ区が補助金も

5月28日号

市、早期給付へ体制強化

特別定額給付金

市、早期給付へ体制強化 経済

「郵送」申請書発送開始へ

5月28日号

読書推進で文科大臣表彰

若葉台特別支援学校

読書推進で文科大臣表彰 教育

特色ある取り組み評価

5月21日号

医療と経済に重点配分

補正予算

医療と経済に重点配分 政治

林市長、コロナ対策語る

5月21日号

コロナ禍の医療現場 支援

旭RC

コロナ禍の医療現場 支援 社会

医師会にFS(フェイスシールド)を寄贈

5月14日号

市内外国人への支援拡充

横浜市

市内外国人への支援拡充 社会

パシフィコに日本語拠点

5月14日号

意見広告・議会報告政治の村

あっとほーむデスク

  • 4月2日0:00更新

  • 12月12日0:00更新

  • 11月8日0:00更新

旭区版のあっとほーむデスク一覧へ

最近よく読まれている記事

バックナンバー最新号:2020年5月28日号

お問い合わせ

外部リンク