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陵光ゼミナール ３月入塾、予約は今から 冬期講習とあわせて受付
生徒の学びをサポートする講師陣
県内ＴＯＰ校・準ＴＯＰ校と呼ばれる難関校への合格を目指す鶴ヶ峰の進学塾「陵光ゼミナール」。第一志望校への合格者を多数輩出してきた同塾では、中学生については入塾待ちが続く人気ぶりだという。
生徒・保護者をひきつける魅力は、さまざまな取り組みにある。例えば授業なら、ネイティブ講師による本格的な英語。英会話を通じて小学生から「本物の英語」に触れ、英語を使う楽しさを伝えることで学力向上につなげている。また、同塾内に事務局を置く団体「本物プロジェクト」との連携で伊豆大島自然体験や海外ホームステイ体験などの機会も生徒へ提供。さまざまな「本物」体験を通じ、生徒らが自主的に学ぶ環境を用意して成長を促す。
毎年３月に増席
こうした取り組みが生徒や保護者から好評なため、同塾では年間を通して退塾する生徒はごくわずか。どのクラスも常に定員に近い状況で、入塾希望があっても受け入れられないことが多い。片山敬章教室長は「学年が上がる３月が定員を増やすタイミングです。毎年この時期であれば入塾が可能になり、今から予約を受け付けています」と話す。
現在、小学生・中学１年生は冬期講習を受付中。中学２年生以上は来年３月からの体験予約を受け付けている。「お早めにご連絡ください。『本当に陵光で』という方、チャンスは今です」と片山教室長。親子説明会を12月21日〜23日に開催。申し込みは左記へ。
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