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キタザワ建設通信【8】 高い安全意識で取り組む 家造り 北沢建設安全協力会が講習会
創業46年の北沢建設(株)(北澤正浩代表取締役社長)は、横浜を中心に750棟以上の新築物件を手掛けている、総合建設会社。地域活動にも力を入れており、「旭ズーラシア駅伝」への特別協賛や旭北地区連合自治会が行う「防災フェスタ」への参加、夏休みの子ども向け工作教室などにも積極的に取り組んでいる。
安全を再認識
年2回、協力会社とともに安全に関する大会を行っている同社。11月24日には、旭区民文化センター・サンハートで52回目の「安全衛生大会」を実施=写真。安全コンサルタントや旭消防署署員による講演のほか、安全に関するビデオ上映などが行われ、約150人の参加者らは改めて安全意識を高めていた。あいさつに立った北澤社長は「今まで以上に安全対策に取り組むため、安全対策を見直し、お客様に喜んでいただけるような仕事をしていきたい」と話した。
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