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快適な暮らし一緒につくる さがみリフォーム設計工房
使いづらいキッチンや狭いリビング…。快適だった新築住宅も時が経てば少しずつ使い勝手が変わってくる。「新築はあくまで通過点。リフォームすることで家は完成するものだと思うんです」と話すのは、三ツ境駅近くの「さがみリフォーム設計工房」の小山芳彦社長。同社は「徹底した打ち合わせ」を大切にしており、その丁寧で誠実な姿勢から、リピーターも多い。
理想のイメージを形に
「明るいカフェ風の家にしたい」。こんなざっくりとしたリクエストから打ち合わせが始まることもしばしば。「リフォームの主役はお客様。専門的なことを言っていただかなくても大丈夫。お客様の方針を形にするのが私たちの仕事です」。小山社長にとって、顧客との打ち合わせが一番楽しい時間。ワクワクしながら、さまざまなプランを提案し、一緒に住みやすい家を完成させる作業だ。「リフォームを難しいものと考える方もいらっしゃるかもしれませんが、快適な空間は意外と簡単に作れたりします。技術面や費用面のことなど、何でも相談してほしいですね」と話す。また、小山社長が頼りにするのが、家事を熟知する女性プランナー。「家事のことは女性には敵いません。女性目線でのプランニングはとても大切です」。彼女たちは心強い存在だ。
昨年10月には都筑区にショールームを兼ねた仲町台営業所をオープンさせた。料理教室を開催するなど地域とも交流している。「リフォーム業者は顔が見えないことも多いので、イベントを通して私たちのことを知ってもらいたいです」と笑顔で話した。
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