旭区版 掲載号:2018年2月8日号
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横浜旭陵高吹奏楽部 県立2校と合同で演奏会 部員不足で初の試み

教育

練習に励む3校の生徒たち
練習に励む3校の生徒たち

 県立横浜旭陵高校(上白根町)吹奏楽部は3月28日(水)、県立旭高校(下川井町)と県立横浜明朋(めいほう)高校(港南区)の吹奏楽部とジョイントコンサートを初開催する。各校が部員不足という課題を抱える中で、初の合同企画に向けて生徒らは練習に励んでいる。

◇  ◇  ◇

 今年度は「絆」をテーマに、8年ぶりのコンクール出場や地域イベントへの出演など積極的な活動を行ってきた旭陵高吹奏楽部。今回のコンサートは今年度の活動の集大成にあたり「Love&Peace〜1人からつながる絆〜」をテーマに、同部の第13回定期演奏会を兼ねて開催する。

 ともに舞台に上がるのは、顧問同士がつながりのあった2校。部員数は旭陵高7人、旭高は3人、明朋高は12人とそれぞれ部員不足の課題を抱える中で、旭陵高顧問の角田義彦教諭が2校へ声を掛けたことで初の試みが実現した。角田教諭は「各校でそれぞれのカラーがある中で、2校がテーマに賛同してくれた。初の試みで手探り状態だが、多くの方々に聞きに来ていただければ」と話す。

 コンサートは2部制で、1部は3校によるステージや旭陵・旭の合同演奏、明朋の単独演奏も実施予定。続く2部はスペシャルステージとして、顧問なども合わせ30人ほどでテーマ曲となる「祈りと誇り、そして明日へと受け継がれてゆくもの」などを演奏する。現在は各校での練習に加え、土日に旭陵高で合同練習に励む。旭陵高吹奏楽部の大垣凱(かい)部長は「人数が多いとより楽しいし、楽器も増えてスケールが違う。不安もあるけど当日が楽しみ」と心境を明かす。

 会場は旭公会堂(区役所4階)。午後5時30分開場、6時開演。入場無料。当日直接会場へ。

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