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陵光ゼミナール 競い合う環境でTOP校を目指す 特別選抜科(S)で特色対策も
地元の進学塾として小中学生が通う「陵光ゼミナール」。2018年度の高校入試では、同塾の生徒が東京学芸大学附属(横浜翠嵐併願)をはじめ、柏陽、横浜緑ヶ丘、横浜サイエンスフロンティア、希望ヶ丘、横浜国際などへ合格。公立TOP校への合格者を年々増やし、着実に実績を積み上げている。
公立TOP校の入試では学校の成績よりも学力検査の配点が高く、入試の出来が合否に大きく影響する。実際、18年度の入試で同塾特別選抜科(Sクラス)の平均点は、5教科合計412・2点=上表。これは横浜緑ヶ丘の合格者平均点より高く、入試で結果が出たことがTOP校合格へつながった。片山敬章教室長は「生徒たちが目標へ向けて競い合い、互いに成長していく環境を用意しています」と話す。
また同塾では、TOP校の入試で課される特色検査対策にも注力。「特色検査は『今』の世の中で起きていることを考える試験。対策によって生徒は5教科を学ぶ意味を理解し、より意欲的に取り組むようになった」と片山教室長。勉強の取り組み方などを教える説明会も開催。詳細は問合せを。
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