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キタザワ建設通信【13】 16日は「春の住宅相談会」 増税前のリフォームは3月末までがお得
創業48年の北沢建設(株)(北澤正浩代表取締役社長)は、これまで横浜を中心に750棟以上の新築物件のほか、年間約400件のリフォームを手掛ける総合建設会社。また、同社は国が取り組む、次世代省エネ住宅「ZEH(ゼッチ)」を建てることができる「ZEHビルダー」に認定登録もされている。「ZEH」は、家庭で使用するエネルギーと同量以上のエネルギーを作り出すことができる最新省エネ住宅。国の計画では2020年までに標準的な新築住宅での実現を目指している。
キッズコーナーも充実
同社では地域交流の一環として3月16日(土)(10時から16時)、「春の住宅相談会」が行われる。
当日は住宅に関するちょっとした悩みはもちろん、同社ならではの「ソーラーシステム施工時の補助金」や「窓の断熱改修時に受けられる市の助成金」など、”お得なアドバイス”も受けられる。また、キッチン・トイレの実物が展示されるほか、射的・ヨーヨーすくい・抽選会などのキッズコーナーもあるので、子どもから大人まで楽しめる内容となっている。そのほか、フランス伝統の厚紙工芸「カルトナージュ教室」も行われる予定だ。
「新築やリフォームなどお気軽にご相談ください。また、リフォームをお考えでしたら、3月末までの請負契約完了か、9月末までに引き渡しが完了すれば、増税前に間に合いますのでお早めに」と同社担当者は話す。
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