旭区版 掲載号:2019年3月21日号 エリアトップへ

消しゴムはんこ作家として、「どんぐりマルシェ」に出店する TOMORUFUさん(本名 古本貴美子) 区内在住 47歳

掲載号:2019年3月21日号

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子育てがつないだ出会い

 ○…作家名は苗字を逆さに読んだもの。夫がよく言う冗談から由来を得た。北海道出身。「のんびりとした田舎で育った」と、ほのぼの話す。幼い頃から絵を描くことや工作など、手を動かすことが大好きだった。IT系企業への就職と同時に横浜市内に移り住み、結婚して旭区へ。もう一つの地元として定着した土地でつながった縁がきっかけとなり、2度目の手作りマルシェに出店する。

 ○…活動のきっかけは2010年、次男の卒園時に教諭たちに贈るアルバムをママ友たちと制作したことだった。以前体験した消しゴムはんこを思い出し、本を読み独学。手作りする楽しさがよみがえった。コミュニティカフェ「希望カフェ」のレンタルボックスに作品を試しに置いたところ、想像以上に好評。「ハマってしまった」と笑う。その年、ママ友3人と手作りグループ「ははのす」を結成し、イベントへの出店やワークショップ開催など、少しずつ活動を本格化させていった。

 ○…消しゴムに彫るイラストは、日常生活や動物、子ども、景色や自然など多彩だ。絵本からアイデアのヒントを得ることも多く、制作時は無心になって取り組む。高校生と中学生の息子たちが幼い頃は「好きなことをしたくても、中々できなかった」と振り返る。できている人と比較し羨むこともあったが、「がむしゃらな良い時間だった。子育てがきっかけで人との出会いも広がって、今がある」。

 ○…自分が作ったものを喜んでくれる人がいることが、最高のリフレッシュ。「地元や家族、友達のおかげで活動できている」と感謝の気持ちを常に持ち続けている。最近ではネットを通じて、海外での販売にも少しずつ取り組み始めた。「いずれ作品集も出せたら」と照れながら語った。

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