若葉台地区センターで6月19日、「みんなの食堂 ちくせんDEごはん」が開かれた=写真。
同所と若葉台地区民生委員児童委員協議会が協力し、子どもたちや高齢者の居場所づくりや世代を超えた交流を目的に初めて企画されたもの。手作りのカレーが提供され、参加者たちは食事や会話を楽しんでいた。
「たくさんの人に来てくれてありがたい。多世代や親子で食事をする時間を大切にしてもらいたい」と企画した同所の三島明子さん。今年度は合計4回計画されており、次回は8月21日(水)に予定されている。
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