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今宿東公園 健康づくりテーマに刷新 3カ年の工事完了でイベント

社会

掲載号:2019年10月17日号

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黒田さんから歩き方を学ぶ参加者
黒田さんから歩き方を学ぶ参加者

 ふるさと尾根道緑道に隣接する「今宿東公園」(今宿東町942の1)で10月8日、3カ年にわたる工事完了を記念したイベント「公園de健康づくり」が開催された。同公園を管理する旭土木事務所と市環境創造局公園緑地維持課が主催したもので、地元住民約40人が参加した。

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 同公園は広大な緑地を利用して2000年3月に整備された。3万455平方メートルの面積を有し、旭区内にある公園203カ所のうち7番目の大きさ。園内は自然林が最大限に残されているのが特徴で、散策路や子ども向けの遊具なども設置されている。

 整備から約20年が経過し、散策路の老朽化や利用目的が時代のニーズに合わなくなっていたことから、旭土木事務所ではリニューアルを視野に地元と協議を実施。地元住民からは「木々がうっそうとしていて昼間でも暗い」などの意見が寄せられたという。

 地元の意見も踏まえ、同事務所では樹林環境の整備をはじめ、広い散策路や健康遊具の新設を計画。区も力を入れる「健康づくり」を公園のテーマに、17年8月から今月まで3期にわたりリニューアル工事を行ってきた。

歩き方など指導

 8日に行われたイベントには、健康運動指導士としてメディアなどでも活動する黒田恵美子さんが講師として参加。黒田さんは「最後まで歩くのが目標」と参加者に呼びかけ、基本的な立ち姿勢やひざ・腰を痛めないしゃがみ立ちの方法、歩き方、園内のベンチを使用したストレッチや筋力トレーニングを指導。参加者は楽しみながら学んでいる様子だった。

 参加した同公園C地区愛護会の鈴木則夫会長は「きれいな環境を保てるようにしたい。明るくなった公園に子どもたちも多く来てくれたら」と笑顔で語っていた。同事務所の渡邉知幸所長は「公園愛護会の協力があってこその公園。健康づくりを目指し、今後たくさん活用してもらえたら」と話していた。
 

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