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キタザワ建設通信【18】 在宅多い機会に、家の見直しを 地元密着の総合建設会社
新型コロナウイルス感染拡大防止のため、家で過ごす時間が多くなる中、『北沢建設(株)』では、屋根や外壁、キッチン・トイレなどの水廻り、室内の壁紙などの相談が増えている。「ご自宅で過ごす時間が増える中、改めて見てみると、外壁や室内の壁紙などが気になることもあると思います。小さなことでもお気軽にご相談下さい」と北澤正浩社長は話す。また、「在宅勤務が増えたので、小規模でいいからワークスペースを確保したい」といったコロナ関連の相談もあるほか、同社では、接触の機会を減らすセンサー式のトイレへの交換や、空気の入れ替えのための静かな換気扇への交換など、少しでも安全で快適に暮らす提案も行っている。
「いつでも相談会」実施中
創業49年の北沢建設(株)は、これまで横浜を中心に新築物件を手掛けている総合建設会社。同社は通常年4回「住宅相談会」を行っており、今が初夏の開催時期になっている。しかし、新型コロナウイルス感染拡大防止のため、イベント形式ではない”個別対応”の「いつでも住宅相談会」を実施中。「これから、換気のため網戸にする機会も増えると思います。早めの点検と張り替えのご相談などもお気軽に」と同社担当者は話す。
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