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キタザワ建設通信【19】 理想の家をじっくり考える機会に 地元密着の総合建設会社
「外出を控えて家で過ごす時間が長くなる、こんな時だからこそ、理想の住まいについてじっくり考えてみませんか?」と話す『北沢建設(株)』の北澤正浩社長。新型コロナウイルスの影響で生活様式が一変する中、同社では木造戸建て住宅の依頼が増えている。
伝統の本格木造住宅
コロナの影響があるとはいえ、家族の成長や独立などに伴い、家の新築や増築、建て替えなどのタイミングは来るもの。今年創業50年を迎える同社は、地元旭区など、横浜を中心に新築物件を手掛ける総合建設会社。前身の「北沢建築」から受け継ぐ伝統工法や断熱効果が高い通気工法を組み合わせた「本格木造住宅」を得意としている。
また、キッチン・トイレなどの水廻りやコロナ禍での快適なテレワークのためのリフォームなど、さまざまな提案も行っている。「新築や増減築、リフォームなど、お客様の理想の住まいの実現に向けたお手伝いをさせていただきます」と同社担当者は話す。
台風前の点検を
昨年、大きな被害をもたらした台風。同社でも台風被害の相談が300件以上もあったという。「シーズン前の点検のご相談などもお気軽にご連絡ください」と話す。
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