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鶴ヶ峰コミュニティハウス コロナ禍で迎えた20周年 記念企画で初の寄席

社会

掲載号:2020年11月5日号

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感染対策を施し実施された寄席
感染対策を施し実施された寄席

 今年5月2日に迎えた開館20周年――。様々な記念企画を行う予定だった鶴ヶ峰コミュニティハウス=鶴ヶ峰本町=では、新型コロナウイルスの影響で、行事や教室が軒並み中止に。20周年初の企画「つるこみ寄席」が10月31日、ようやく開催にこぎ着けた。

 鶴ヶ峰コミュニティハウスが開館したのは、2000年5月2日。今年開館20周年、前身の青少年図書館から数えると来年が50周年の節目となる。長年、地域住民らが生涯学習やサークル活動を通じて交流する施設として活用されてきた。

3月から5月は休館

 3月3日から5月31日まで、施設は新型コロナウイルス感染拡大防止のため休館。20周年を迎えた5月2日は、まさに休館の真っただ中だった。6月1日以降、順次利用は再開されたが、5月から7月ごろに予定されていた様々な周年企画や通常の教室などは中止となった。「現状、施設の利用は通常に戻りつつありますが、この期間にコーラスグループが活動を中止し解散してしまうなど、コロナの影響が出ている」と古屋彰館長は話す。

笑いに包まれた会場

 10月31日に行われた「つるこみ寄席」は、20周年初の企画であり、施設としても初めての寄席となった。また、施設ではこれまで、企画への参加者募集は、窓口での先着順で行っていたが、コロナ禍で初めて抽選で対応した。当日は近隣住民ら18人が来場。横浜市職員落語愛好会の湊家加け橋(みなとやかけはし)さんと空巣家小どろ(あきすやこどろ)さんが落語を披露すると会場は笑いに包まれた。古屋館長は「今年はコミュニティハウスの20周年、来年は青少年図書館から数えて50周年、去年は旭区制50周年と大きな節目が続いている。少しずつ施設の利用者も戻ってきていますが、早くコロナが落ち着き、皆が楽しめるコミュニティハウスになれば」と思いを話した。

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