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今宿中岩崎さん アナウンス部門で最優秀 県放送コンテストで

教育

掲載号:2021年1月1日号

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盾を手に笑顔を見せる岩崎さん(右)と熊野副校長
盾を手に笑顔を見せる岩崎さん(右)と熊野副校長

 今宿中学校3年生の岩崎ゆとりさんがこのほど、「第40回神奈川県中学校放送コンテスト」のアナウンス部門で最優秀に選ばれた。同校の「ボランティア活動部」の取り組みを紹介して心の温かさなどを伝え、県で最高の評価を受けた。

 同コンテストは、学校生活における校内放送で活躍する生徒の発表の場として開催されている。アナウンスと朗読の2部門に分かれ、横浜、川崎、それ以外の地区の予選会を通過した8人ずつ、各部門合計24人が参加。技術や表現などを評価して最優秀1人、優秀2人、優良3人の上位6人を表彰する。

コロナ禍でCD審査

 参加は1校1部門につき1人までと決められており、同校では出場を希望した3人で校内予選を開催。その中で岩崎さんはアナウンス部門での参加が決まり、夏休み明けからテーマの検討や練習を重ねてきた。例年は会場で原稿を読んで審査が行われるが、今年は新型コロナウイルスの影響からアナウンスを録音したCDでの審査を実施。岩崎さんは10月の横浜市予選を突破し、同コンテストへ進んだ。

 アナウンス部門は校内のニュースや活動に関する呼び掛けなど、学校生活の中から考えた話題をテーマにアナウンスを行う。テーマから各自が考え、400字詰めの用紙1枚以内に原稿をまとめ、その原稿を読んだ音声をCDに録音。NHKのアナウンサーらが審査を行った。

”想い”を伝えたい

 1年生の頃から校内放送の役割を担う視聴覚委員会に所属する岩崎さんだが、コンテストへの出場は初めて。今回選んだテーマは同校の「ボランティア活動部」で、今宿西地域ケアプラザなどと共に「かたびら珈琲」という交流の場を作っていることや、実際に活動する生徒の感じるやりがいなどを盛り込んだ。

 岩崎さんは「活動部の人たちの想いを大切に話そうと思い、どうしたら伝わるのかを考えました」と振り返り、発音しにくい言葉は変更したり、練習を繰り返すことで、最終的には納得するアナウンスを提出。指導を担当した熊野リカ副校長も「練習するたびにどんどん上手になって、提出した音声も優しさを声の響きにのせて伝えられていた」と話す。

 初参加での最高評価に「信じられないくらいびっくりしたけど、とてもうれしかった」と岩崎さん。「残りの学校生活でも精一杯委員会の活動を続けて、声を使ったお仕事につけたら」と笑顔で話した。

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