被災地支援
市主導で"医療チーム"
全国唯一の直轄モデル
東日本大震災の発生後、全国から医療支援の手が届く気仙沼市で、横浜市は唯一、行政主導の医療チームを編成している。想定を超える被害を出した今回の災害。市...(続きを読む)
6月9日号
被災地支援
全国唯一の直轄モデル
東日本大震災の発生後、全国から医療支援の手が届く気仙沼市で、横浜市は唯一、行政主導の医療チームを編成している。想定を超える被害を出した今回の災害。市...(続きを読む)
6月9日号
震災受け自治会や避難所で備蓄などの取り組み
3月11日の東日本大震災発生から約3カ月。瀬谷区内では目立った被害はなかったが、区内の自治会や地域防災拠点では今後の災害に備えた新たな対策に取り組ん...(続きを読む)
6月9日号
読者プレゼント
ホテルニューグランド
ホテルニューグランドで、7月13日(水)に同タワーオープン20周年を記念した「パリ祭」が開催される。 アコーディオン...(続きを読む)
6月9日号
赤十字奉仕団
東日本大震災でも改めて見直されたボランティアの重要性。日本赤十字社神奈川県支部では「いざ」という時に備え、ボランティアの「赤十字奉仕団」が日頃から防...(続きを読む)
6月9日号
支援拠点開設を記念
横浜市と(財)横浜企業経営支援財団は6月1日、女性起業家支援の一環として女性のためのビジネス拠点「F-SUSよこはま」を関内に開設した。これを記念し...(続きを読む)
6月9日号
歯の衛生週間
瀬谷歯科医師会 弥郡会長にインタビュー
毎年6月4日から10日は「歯の衛生週間」。本紙では、瀬谷歯科医師会の弥郡彰彦会長に歯の健康についてインタビューした。...(続きを読む)
6月2日号
『偲ぶ』シリーズ(下)
下川井町の書道家・萩野則之さん
書道とゴルフ。生涯をかけて向き合った2つの世界に足を踏み入れたのは、40年ほど前のことだ。 農業と酪農に明け暮れてい...(続きを読む)
6月2日号
ほけん119番
早めに保障内容の確認を
日本人の死因の第1位、ガン。公的健康保険が適用されない先進医療や長期入院など、ガンの治療に特化した保障を備えているのがガン保険だ。各保険会社さまざま...(続きを読む)
6月2日号
火災予防協会が総会
瀬谷火災予防協会(川口恭正会長)の総会が5月25日、三ツ境相鉄ライフで行われた。総会では、2010年度の事業結果や11年度事業計画などについて話し合...(続きを読む)
6月2日号
関東管区から市内で7人
瀬谷交通安全協会や交通安全推進員として活動する小川肇さん(下瀬谷在住)が5月20日、関東管区警察局長から交通安全功労者の表彰を受けた。...(続きを読む)
6月2日号
6月3日から投票受付
横浜市内の商店街で販売されるコロッケやコロッケを使用したメニューの中から、市民投票により一番人気のコロッケを決定しようというイベント「ガチでうまい横...(続きを読む)
6月2日号
敬老パス
制度継続で「決断」
市内に住む70歳以上の希望者に交付している敬老特別乗車証(敬老パス)制度が見直され、今年10月から利用者負担額が平均1割程度引き上げられる。利用者負...(続きを読む)
6月2日号
瀬谷西高で自転車講習
瀬谷西高校(井坂秀一校長)で5月13日、同校の1、2年生が参加し、自転車安全運転講習会が開かれた。区内の高校で自転車講習会が開かれるのは初めて。...(続きを読む)
6月2日号