神奈川県全域・東京多摩地域の地域情報紙

  • search
  • LINE
  • MailBan
  • X
  • Facebook
  • RSS
瀬谷区版 公開:2011年10月13日 エリアトップへ

帰宅困難滞在、津波避難施設 市内147施設を第一弾指定

社会

公開:2011年10月13日

  • LINE
  • hatena

 横浜市は大地震発生時の帰宅困難者一時滞在施設92施設と津波避難施設55施設を、このほど第一弾として指定した。瀬谷区では瀬谷駅周辺として「瀬谷センター」が、三ツ境駅周辺として「瀬谷公会堂」が指定された。

 帰宅困難者一時滞在施設では、休憩場所のほか可能な範囲でトイレ、水(水道水)、情報の提供を行うという。

 市消防局危機管理室では、両施設ともにより多く指定できるよう、今後も取り組んでいく方針。帰宅困難者一時滞在施設における物資の備蓄としては、アルミブランケット等を施設と調整していくという。
 

瀬谷区版のローカルニュース最新6

4月から雇用率引上げ

障害者就労

4月から雇用率引上げ

市も企業啓発に注力

3月28日

平時から災害時までサポート

平時から災害時までサポート

横浜市が避難ナビ

3月28日

利用促進へ官民学が連携

阿久和団地ぽかぽかプラザ

利用促進へ官民学が連携

広報ツールやイベントで

3月28日

義援金を受付

能登半島地震

義援金を受付

赤十字社が12月まで

3月28日

災害に強い地域を目指して

災害に強い地域を目指して

植木区長と網代会長が対談

3月28日

4月から「瀬谷区版」は「旭区・瀬谷区版」となります

【Web限定記事】タウンニュース社からのお知らせ

4月から「瀬谷区版」は「旭区・瀬谷区版」となります

3月28日

あっとほーむデスク

  • 3月28日0:00更新

  • 3月14日0:00更新

  • 2月29日0:00更新

瀬谷区版のあっとほーむデスク一覧へ

バックナンバー最新号:2024年3月28日号

もっと見る

閉じる

お問い合わせ

外部リンク

Twitter

Facebook