瀬谷区版 掲載号:2013年8月29日号
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阿久和南部地区 防災グッズで見守り強化 定期訪問の手段に

社会

配られた防災グッズ
配られた防災グッズ
 阿久和南部地区社会福祉協議会(相原和行会長)と気づきのキャッチ見守りのリレー事業実行員会(澤木義文委員長)はこのほど、高齢者支援事業の一環として地域に住む70歳以上の高齢者に防災グッズを配布。防災意識を高めるだけでなく、備品の交換など定期的な訪問を行うきっかけを作ることで高齢者の見守り強化へつなげていく考えだ。

 世帯数4千以上、高齢者の住居率の高い阿久和南部地区ではかねてから高齢者の支援が課題にあげられていた。今年度は社協のモデル地区にも選ばれており「顔の見える見守り」を行うにはどうしたら良いか話し合いを重ねた結果、独り暮らしの高齢者の安否確認をしながら、防災知識の啓発にもつながる防災グッズ(「あくわなんぶスマイルくん」)を配布することに決めた。

 この試みには阿久和南部連合自治会と阿久和南部民生委員児童委員協議会、阿久和地域プラザも協力。まず、高齢者の数を把握するため今年4月、70歳以上の独り暮らし高齢者を対象とした「支え合いアンケート」を実施した。回答に協力した170人の高齢者に対し先月、防災グッズを配布。ケースには自宅から避難所までの最低必需品である水、マスク、メタリックホイッスル、LEDホルダーライト、反射たすき、トイレットペーパー、名札を入れた。「このグッズが防災だけでなく見守り強化へつながるんです」と澤木委員長は話す。水や備品の交換が高齢者宅を訪問するきっかけの一つになるという。  今回、グッズの配布ができたのはアンケート回答者のみ。今後、独り暮らしの世帯を全て把握できるよう調査し、更なる見守りの強化を目指したいとしている。相原会長は「これを機に近隣の結びつきが強まり、いざという時に声を掛け合えるような町づくりができれば」と話した。

「お元気ですか?その後いかがですか?」と民生児童委員が近況を聞きながら高齢者へ防災グッズを配布。
「お元気ですか?その後いかがですか?」と民生児童委員が近況を聞きながら高齢者へ防災グッズを配布。

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