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内科 できるだけ少ない薬でわかりやすい医療を
「患者さんの話をよく聞いて、わかりやすい医療を心がけている」と話す平野院長は地元瀬谷区出身。内科・呼吸器内科として、この地に開院した。
「何でも遠慮せずに相談できる、と言ってくださる患者さんも増えてきました」と平野院長。
撮影した画像を診察室ですぐに確認できるデジタル型レントゲン等の設備を導入し、「できるだけ少ない薬で、人間の自然治癒力を最大限発揮できるような治療をしていきたい」としている。
また同院は、禁煙外来を保険適用で受診できるクリニックで、遠方から通う人も増えているという。
小児診察も行っており、予防接種などにも対応。親子で通っている人も多いのだとか。夜は19時まで、土日診療も行っているので、平日は受診できないという人でも通いやすい。各種健診も随時受け付けている。
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