瀬谷区版 掲載号:2015年1月29日号
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「見守りによる地域づくり」推進委員として看板設置に尽力した 外山(とやま)瑞男さん 相沢在住 70歳

顔の見える地域づくりを

 ○…誰もが安心して生活できる町を目指して―。相沢地区地域福祉保健計画の一つ、「隣近所のさりげない見守りによる地域づくり」実現のため、推進委員として各町内会に協力を呼びかけ、地区内の民家や公園のフェンス、川の防護フェンスに昨年12月、約20の「白い看板」を設置した。あいさつ運動や子どもの見守りを呼びかける内容で、「一人ひとりの意識を高めることが大事。顔の見える関係、地域づくりができれば」と熱を込める。

 〇…5年前、民生委員を経て地区社協副会長になったタイミングでモデル地区の指定を受けた。「地域にはさまざまな世代の人たちがいる。さらなる交流を図りたい」と、社会を明るくする運動の一環で「相沢ふれあいのつどい」を実施。2013年、「見守りによる地域づくり」推進委員会の発足にあたり、メンバー集めに奔走した。声かけや見守り運動を地域により浸透させるため、回覧だけではなく、4〜5年は保つという素材で看板を作成することに。「各町内会の協力が大きかった。効果はまだ分からないが、残りを設置し、今後に繋がれば」

 〇…生まれは宮崎県日南市。山や海に恵まれた環境で、のびのび過ごした。大学卒業後、高校の数学教諭として横浜へ。戸塚区の公立高校時代には、特色ある科目の設置で「福祉基礎」の立ち上げに携わった。その経験もあり、仕事と並行して地域活動にも積極的に参加してきた。「先生をしていると授業や部活、いろんなことが同時進行。掛け持ちは普通だった」と笑顔で振り返る。

 〇…現在は絵画教室に通い、趣味の色鉛筆画やアクリル画で旅行先の風景などを描くのが楽しみの一つ、と生き生きした表情で語る。「瀬谷は住みやすい町。すぐ都会にも出られて、自然もたくさん。そして何より人情が残っている」。隣近所同士の気づきや見守りで、より住みよい町へ。地域への思いを形にしてゆく。

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