瀬谷区版 掲載号:2015年3月26日号
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4月5日にスタートする瀬谷区民野球大会の運営委員長を務める 合田 充男さん 橋戸在住 68歳

好きな野球のために

 ○…瀬谷区野球協会の区民野球運営委員長として13年目、春と秋に2回行っている区民大会90回目の節目をこの春迎える。「18区の中でも運営委員会があり、自由に使える球場が区内にあるのは唯一。瀬谷区は45年間、恵まれた環境で野球をしてきた」と話す。しかし基地返還に伴い、6月まで球場をまっさらにして返さなければならない状況に。「大会全日程を終えられるよう考えているところ。できるだけ使える状況を引き延ばせたら」

 ○…香川県出身。工業高校時代、野球部で甲子園を目指して汗を流した。就職のため卒業後に上京し、航空機向けのシステム機器設計等を行う瀬谷区本郷の日本アビオニクス(株)横浜事業所に入社。「野球部があることが大きな決め手だったね」と朗らかに笑う。1971年春の第2回区民野球大会で優勝した後、35歳で部を辞めるまでに合計10回の優勝を経験した。

 ○…これまでの野球人生の中で、印象的な一言があった。入社して数年、力のある強敵との試合。「巨人の長嶋茂雄さんに憧れて」背番号3番をつけ、サードを守っていたが3塁線を抜くヒットが放たれる。体が反射して手を伸ばすと、手にはボールが収められていた。その様子を見ていた審判が近寄ってきて、「うまいな、お前」とぽつり。20代後半の頃にも試合中のプレーに対し声をかけられ、「この2回の経験は大きかった。見ている人はいるんだ」と実感。40歳で運営委員会へ参加し、審判部にも名を連ねるきっかけとなった。

 ○…出張で全国を回っていた会社員時代。「平日は出張、土日は野球。家族には迷惑をかけたと思う」。今の楽しみは月2回以上、妻と温泉に行くこと。職場を変えて仕事を続けながらも、瀬谷のみならず横浜野球連盟の常任理事を務めるなど多忙な日々を送る。それでも「好きなことをやっているから」ときっぱり。生涯スポーツとしての野球に今後も貢献し続ける。
 

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