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瀬谷銀座通り商店会 「移動式消火器」使い訓練 火災自衛団を組織

社会

掲載号:2015年5月14日号

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放水を実践する参加者
放水を実践する参加者

 火災予防の取り組みとして、瀬谷銀座通り商店会(江野本長会長)は4月27日、瀬谷火災予防協会から寄贈された「移動式消火器」を使用した消防訓練を行った。

 同会では、今年2月に地域住民からなる火災自衛団を組織。緊急時の消火器の使用など、自衛団員が中心となって行っていく予定で、今回の訓練にも団員が参加した。

 初期消火器具は、消火栓を使用し、地域住民の手で消火活動を行い、火災の拡大を防ぐためのもの。今回使用した「移動式消火器」は、軽量化したホースや操作が簡単なノズルなどが特徴で、男性だけではなく女性や高齢者も使用可能。広範囲での活動が期待できる。瀬谷火災予防協会から三ツ境商店街に続き、2つ目の寄贈となった。

「日頃から場所の確認を」

 訓練当日は、同商店会の会員をはじめ、自衛団や周辺地域の住民らが参加した。瀬谷消防署員がホースの伸ばし方や取り付け方、栓の開け方など正しい使い方を指導。参加者らは消火栓の位置を確認するなど、熱心に聞き入っていた。

 放水の実践では、参加者が消火栓とホースの担当に分かれ、各位置にスタンバイ。互いに「放水やめ」「放水始め」などの掛け声や手の動きを付けながら、順番に進めていった。

 訓練を終えると、参加者からはさまざまな質問や意見が出された。消火栓の場所や数についての質問に、同署予防課の担当者は「日頃から設置場所を確認するようにしてほしい。すべて把握する必要はないが、自宅から近いところを覚えておくのは大事」と回答。さらに、「一番大事なのは各家庭から火を出さないこと」と伝えた。

 江野本会長は「自分も今回初めて初期消火器を使った。日頃から火に気をつけ、定期的に訓練を行うようにしていきたい。安心安全な町にできるよう、今後も努力していく」と話した。

 今回使用した消火器の設置場所は、検討の上、自衛団員によって決定される。

田近淳 司法書士事務所

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