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皮膚科 皮膚のことは何でも悩まず気軽に相談を
これから夏にかけて紫外線が強くなり、あせもや湿疹、ニキビなど皮膚の症状が気になる季節。「せや皮膚科クリニック」では、子どもから高齢者まで幅広い世代の「皮膚のかかりつけ医」として、日頃から地域の声に耳を傾ける。
大学病院や都市部の大規模病院での勤務を経て、地元旭区からほど近い瀬谷に昨年12月に開業した布施恵理院長。
「大きな病院で受けられる治療を身近な地域でも」との思いから診療設備を導入。アトピー性皮膚炎や尋常性乾癬(かんせん)などの疾患にも対応する。さらに専門的な治療や検査が必要な場合は、西部病院と連携を取り、迅速に進めていくという。
「思春期の中高生が相談に来ることもあれば、子どもやお年寄りの方まで、症状は人によって異なります。気になることがあれば何でも良いので、気軽に来てください」と布施院長。小さな子どもを持つ母親に配慮し、診察までの待ち時間の間、受付後の外出を許可するなど柔軟に対応している。
同院は瀬谷駅南口から徒歩0分という好立地。院内はバリアフリーで、子どもが遊べるキッズスペースも。
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