瀬谷区サッカー協会による社会人リーグの決勝戦が12月13日に行われ、EASTリーグはAFC、WESTリーグはFC南瀬谷がそれぞれ優勝した。
瀬谷区のサッカーを盛り上げ、試合数を増やそうと2011年度から始まった社会人リーグ。2リーグ制で、現在は13チームが参加している。1チームが同一カードで2回対戦し、勝点で勝敗が決まる。
EASTリーグは6チームが戦い、勝点26で他を引き離したAFCが優勝を決め、若葉台が準優勝となった。WESTリーグは7チームで対戦。勝点27を獲得したFC南瀬谷が優勝し、WILLが準優勝した。昨年初優勝を果たした瀬谷FCは3位だった。
同協会は昨年、社会人と学生の交流の場として「スプリングカップ」を開催するなど、新たな取り組みを実施。瀬谷区におけるサッカー人口の増加に努めている。
瀬谷区役所から防災・減災に関するお知らせ自宅が安全ならお家で避難が有効。自宅の安全を確保し、備蓄品を準備しましょう。下記動画もチェック。 https://www.city.yokohama.lg.jp/seya/kurashi/bosai_bohan/saigai/t20230904115015761.html |
<PR>
瀬谷区版のローカルニュース最新6件
|
|
|
|
|
|
|
<PR>