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「健康は日々の生活から」 テミス・佐藤圭吾院長
「健康は自らの手でつかみ取るもの」。そう語るのは、カイロプラクティックや加圧トレーニング、さらにスウェディッシュセラピー(オイルマッサージ)が1フロアで受けられる「テミス」の佐藤圭吾院長。肩こりや腰痛、自律神経失調症などで悩む人たちが訪れる同院。患者一人ひとりに合わせた治療計画を作り、体と心のバランスを整える施術を行う。
佐藤院長は「病気をしないことが『健康』ではない」と言う。「問題は、病気をした時になかなか治らないことなのです」。力を入れるのは、元々体に備わる自己治癒力の向上を図る施術と指導だ。「体は日常生活を記録します。体の不調は、生活の乱れなどが積み重なり症状として出てきたということ。症状を薬で抑えるだけでは根本的な改善にはつながらない」と考える。だからこそ佐藤院長は生活環境の見直しなどの指導を重要視。「健康は自分の人生を楽しむために必要な要素。皆さんが人生を楽しめるお手伝いができれば」
地域活動にも積極的だ。朝の地域清掃や、鶴ヶ峰のソーランチーム「ASKA」に所属し、旭区内のイベントに出演。「大好きな鶴ヶ峰の活性化にも貢献していきたい」と笑顔で話した。
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