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「瀬谷丸」が南部煎餅に 29日、ふれあい館で販売

社会

掲載号:2016年5月26日号

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瀬谷丸煎餅を持つ足立社長と露木さん(右)、メンバーの川口浩人さん
瀬谷丸煎餅を持つ足立社長と露木さん(右)、メンバーの川口浩人さん

 岩手県の名物・南部煎餅に「瀬谷丸」が描かれたオリジナルの煎餅が、このほど誕生した。東日本大震災復興支援を行うNPO法人「瀬谷丸」(申請中)のメンバーと、同県で菓子企業を営む足立裕社長によって実現。煎餅は、5月29日に行われる瀬谷第4連合自治会の50周年記念式典会場で販売される予定。

 津波の被害に遭った岩手県大槌町に定置網漁船「瀬谷丸」を贈り、今年3月、前身となる実行委員会を解散。現在は組織を変更し、被災地との交流を続けている同メンバー。

 今回のコラボレーションは足立社長が瀬谷区出身だったことから、実現に至った。両者が顔を合わせたのは今年4月末。仕事のため岩手県から訪れていた足立社長は、立ち寄った区内の飲食店で、露木晴雄さんをはじめ「瀬谷丸」メンバーと顔を合わせたという。「瀬谷区から岩手県に船が贈られたことは知っていた。店で偶然会って話をしていたら、一緒に何か出来ないかという流れになった」と足立社長。複雑な装飾ではなく、印刷するだけであればすぐ作ることが出来ると伝え、オリジナルの煎餅作りに早速取り掛かったという。

 煎餅の片面にデザインされたのは、海原に漕ぎ出す漁船「瀬谷丸」のイラストと「新おおつち漁協」「瀬谷丸」の文字。支援活動を通して同NPOが以前から使用しているシール図案を採用し、単色の食用インクで印刷した。今回は白煎餅と呼ばれる通常の煎餅と、ピーナッツ入りの2種類、約500枚を作った。

 露木さんらは5月6日から8日にかけて大槌町を訪れ、平野公三町長に煎餅の完成を報告。「瀬谷丸の活動がきっかけで実現した。交流のシンボルになれば」と露木さん。足立社長も「地元・瀬谷区の人たちとこうして関わることが出来て嬉しい」と喜びを語った。

 今回作られた煎餅は、5月29日に行われる「瀬谷第4地区連合自治会創立50周年式典」の会場、せやまる・ふれあい館=二ツ橋町=で販売されることになっている。

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