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市消防局 「災害の備えを」 久保田局長に聞く防災

掲載号:2016年6月16日号

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インタビューに答える久保田局長
インタビューに答える久保田局長

 4月に最大震度7を記録した「熊本地震」。市内でも防災への意識が高まる中、横浜市消防局の久保田真人局長にインタビューを行った。

 久保田局長は「地震はいつ起きてもおかしくない。家庭で日頃から災害に備え自分で自分の身を守る自助、地域で助け合う共助を推進したい」と話し、公助に加え地域防災力の強化を図る。その「自助・共助」を学ぶ拠点とするのが、今年4月にリニューアルした市内唯一の防災学習施設「横浜市民防災センター」=神奈川区沢渡=だ。子育て世代や子ども達に足を運んでもらい、地域の防災担い手の育成や防災教育に役立てようとイベントも企画。「市消防局音楽隊と市内の学生による合同演奏の披露や学校の授業に施設見学を盛り込んでみてはどうか」とアイデアは尽きない。「防災とは異なる視点でもいいので来てもらうきっかけを作り、一つでも防災の知識を学び帰ってもらえれば」

 また、共助に欠かせない存在である消防団員の充足率100%を目標に、「年額報酬の引き上げや就職活動時に消防団活動が評価されるよう今年1月から始めた学生消防団員の認証証明書の交付などの取り組みも広報していきたい」と話す。

 「日頃の備えも大切だが、災害時はまず自分の身をどう守るかが肝心。普段生活する建物の構造や家具の配置から倒壊した際の被害を想定し、安全に身を守ることができる場所の確認を」と呼びかけた。

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