瀬谷区版 掲載号:2016年6月30日号 エリアトップへ

神奈川県宅地建物取引業協会横浜西部支部の支部長に就いた 橋本 雅博さん 戸塚区在住 54歳

掲載号:2016年6月30日号

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「今風」真面目に追う

 ○…不動産業界の健全な発展などを目指す神奈川県宅地建物取引業協会。瀬谷区など6区を管轄する、西部支部の支部長に就いた。「会員がとても積極的な支部。今後は『さらに楽しく』をテーマにしたい」と意気込む。様々なイベントの企画とともに目指すのは「住民の身近な存在」になること。「複雑な不動産の悩みも、プロの話を聞くだけで安心する。気軽に相談できる場所をつくる」と話す。

 ○…「『ありがとう』が嬉しい」と不動産業の魅力を話す。顧客から感謝され、他の顧客を紹介して貰える瞬間がやりがいだ。経営する栄光商事は創業55年を迎えた。戸塚区で長い歴史を持つ不動産業者だが、新しい試みも欠かさない。「ネットに力を入れて、事務所を小ぎれいにする。そんな『今風』なやり方を、いつも取り入れていきたい」という。もちろん大前提には「地元との信頼関係」がある。「真面目にやることで信頼を得る大切さは、父親に教わった」と振り返る。

 ○…父が創業した会社に入社したのは30歳の頃。前職の大手不動産会社でノウハウを積んだ若い息子と、真面目な父。対立することもあった。「意見の食い違いが親子ゲンカになる。普通の会社ならあり得ないけれどね」。そんな父から、あるとき思いがけぬ誘いがあった。「たまには飲みに行くか」。美味しいはんぺんを食べさせてくれるという。「当時は若かったから、『はんぺんなんて食いたくねえよ』と思いながらついて行った」と笑うが、父が亡くなった今は、懐かしく思い出される記憶だ。

 ○…54歳の支部長就任は、歴代でも若いという。「引っ張っていくというより、助けてもらいながら運営していくと思う」というが、若いからこそできることもあるという。「次の世代に継いでいく役目も感じている」。その言葉通り、役員も若い世代を中心にした。「父も就いた西部支部長。明るく元気な組織にしていきたい」とほほ笑む。

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