瀬谷区版 掲載号:2017年5月25日号
  • LINE
  • hatena

瀬谷区 自転車事故の多発地域に 2年ぶり 県から指定

社会

 昨年一年間の自転車交通事故の割合が県平均を上回ったとして、瀬谷区は5月1日、神奈川県交通安全対策協議会から「自転車交通事故多発地域」に指定された。今後は自転車の安全利用を周知するなど、対策を実施していく。

 昨年は、県内の交通事故発生件数や負傷者数が16年連続で減少し、死者数も統計を取り始めた1948年以降最も少ない140人だった。しかし、交通事故全体に占める自転車事故の割合は高い状況が続く。

 同協議会では04年度より「自転車交通事故多発地域」を指定する取り組みを開始。年間の自転車交通事故の割合(構成率)が県平均より3ポイント以上高いか、同事故での死者数が2人以上のいずれかに該当する地域が対象となる。今年度は10区5市1町が指定地域に決定。瀬谷区は今回で5回目の指定となり、市内ではほかに鶴見区、中区、港北区が指定を受けた。

構成率、前年比増

 瀬谷区における16年度中の全事故は494件。そのうち自転車事故は124件で、全体に占める割合は25・1%。県平均の21・7%から3・4ポイント上回る結果となり、これは指定16地域中16番目の数値。

 一昨年と比較すると、全事故は494件で増減はなかったが、自転車事故は106件で、18件増。死者数は1件増、負傷者数は25件増で、ともに増加した。

 瀬谷警察署交通課によると、区内は自転車利用者が増える平坦な場所が多いことや、歩道が未設置の狭(きょう)あい道路が多いことが事故につながっていると分析。飛び出しや脇見運転、充分な徐行ができていなかったことなどが事故発生理由として挙げられるという。

 このような状況を受け、同署では日頃から対策を実施。自転車マナーを学んでもらおうと、区内各小学校のほか、高齢者施設などで乗り方教室を行っている。さらに「自転車指導啓発重点地区」として、厚木街道と瀬谷1〜4丁目の2地区を指定。交通量も多いことから街頭指導や取締りを強化しており、「ブレーキやライトが壊れていないかなど、安全な乗り方について周知を続ける」としている。
 

3/7家族葬一般葬の相談会

費用・内容など個別のご相談を承っております。

http://www.sougi-itabashi.co.jp

お住み替えはご相談下さい!

3月24日(日)まで「水回りクリーニングキャンペーン」実施中

https://www.rehouse.co.jp/store/futamatagawa/

<PR>

瀬谷区版のトップニュース最新6件

過去最多の48件

振り込め詐欺18年認知件数

過去最多の48件

2月21日号

手話取り入れ発表会

ダンススクールスタジオJ

手話取り入れ発表会

2月21日号

診断までの時間長く

認知症

診断までの時間長く

2月14日号

前原さんが県知事賞

シニア起業家ビジネスグランプリ

前原さんが県知事賞

2月14日号

国際的イベントに重点

横浜市予算案

国際的イベントに重点

2月7日号

歌で区制50周年お祝い

区民合唱団

歌で区制50周年お祝い

2月7日号

瀬谷の魅力発見!スタンプラリー

瀬谷区二ツ橋町190 045-367-5632 045-367-5692

http://www.city.yokohama.lg.jp/seya/

田近淳 司法書士事務所

相続・遺言・登記・債務整理・成年後見など法律の悩みご相談下さい。初回相談無料

http://www.tajika.jp/

<PR>

瀬谷区版の関連リンク

あっとほーむデスク

  • 2月21日0:00更新

  • 2月14日0:00更新

  • 2月7日0:00更新

瀬谷区版のあっとほーむデスク一覧へ

イベント一覧へ

梅の花茶屋

旭区

梅の花茶屋

24日 こども自然公園

2月24日~2月24日

瀬谷区版のイベント一覧へ

最近よく読まれている記事

コラム一覧へ

瀬谷区版のコラム一覧へ

バックナンバー最新号:2019年2月21日号

お問い合わせ

外部リンク