瀬谷区版 掲載号:2017年12月14日号
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12月21日に瀬谷公会堂で演奏会を開く男声合唱団満天星の代表 坂田 裕司さん 本郷在住 84歳

コーラスは生涯の友

 ○…「人生経験豊かな、平均年齢77歳のオジサンたちが目標に向かい頑張っている。年の割に元気。声も良く出ていますよ」――。結成10周年の節目に開く3年ぶりの演奏会に向けて、団員の仕上がりは上々だ。本番で目指すのは、男声合唱団ならではの重厚感ある豊かで美しいハーモニー。「観客の方が『聴いて良かった』と思えるような、心に残る歌声を披露したい」と抱負を語る。

 ○…「生涯の友」と表現するコーラス。愛知県で生まれ、少年時代の苛烈な戦争体験や、戦後に多くの合唱団を生み出した「うたごえ運動」などを見て、平和を願う歌に興味を持ったという。社会人になり、会社の部活などで本格的にコーラスを開始。地方に転勤していた頃は疎遠になっていたものの、30年ほど前に瀬谷に移り住んだことをきっかけに、再びコーラスに親しむようになった。現在は満天星のほか、混声合唱団「ヴァンテアン瀬谷」、西区を拠点とする混声コーラス「イル・マーレ」にも所属しており、週2〜3日は練習に励んでいる。担当パートは、バス。「きれいなハーモニーを奏でられた瞬間が、何よりの喜びです」

 ○…結婚して60年近い妻は、ヴァンテアン瀬谷の仲間でもある。ともに歌好きだが、意見がぶつかり合うこともあり、お互いのアドバイスは控えているとか。合唱団活動に活かそうと、約20年前からパソコンを独学。今ではコンサートのチラシ作り、各パートの音を録音したCD製作も行うほどの腕前に。背景に星を散りばめ、文字や色のバランスを工夫したという21日のチラシも自信作の1つ。

 ○…1月には85歳になるが、「毎日忙しくて」と充実した表情。多忙、大きな声を出すこと、そして目標を持つことが健康の秘訣だという。生涯現役を声高に主張するわけではないが、「出来る限り、3つのコーラスグループで歌い続けたい。それが今の目標かな」と柔和な表情で語った。

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