瀬谷区版 掲載号:2018年3月22日号 エリアトップへ

4月1日の瀬谷センターロビーコンサートで篠笛を披露する 銅野 真夏(まなつ)さん 橋戸在住

掲載号:2018年3月22日号

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心にしみる音色響かせて

 ○…ロビーコンサート出演は、昨年に続いて2度目。前回はトリオの1人としてフルートを演奏したが、1日は篠笛の音色を披露する。5月にはセンターで篠笛の体験講座も予定されており、「その魅力を多くの人に伝えたい。高いと思われている和楽器の敷居を、畳のヘリぐらいまで低くしたいです」と屈託のない笑顔で意気込む。

 ○…音楽人生の始まりは3歳。母の勧めでピアノを始め、中学の吹奏楽部からフルートに取り組むようになった。3生年の秋に「これほど打ち込める音楽を趣味にしたくない」と、音大に進むことを決意。洗足学園音楽大学で学び、現在は働きながら主にフルート奏者として演奏会やピアノバーなどで活躍する。篠笛との出合いは大学時代の講座。小さい頃から時代劇など歴史ものが好きで、中学・高校では祖母の影響で歌舞伎にはまるなど日本文化に惹かれる傾向があったそうだ。篠笛も体験してすぐ「フルートより好きかも」と衝撃を受けて、愛好会を立ち上げるほどのとりこに。今では「素朴だけど、胸に迫る音色。心にしみわたるんです」と首ったけだ。

 ○…知的好奇心や探究心が強く、関心を抱いた事柄はとことん突き詰める性格。クラシック音楽に通じるという西洋文学は、一般書店に置いていないような作品も読む。旅行を契機に夢中になった飛行機は発展の歴史から構造まで、図鑑や専門番組で貪欲に吸収していく。暇があれば羽田空港に足を運び、4、5時間ほど飛行機を眺めることも。「知りたい、調べたい、詳しくなりたい」

 ○…今後は演奏家としてだけでなく、指導者としての活動も増やしていく考え。また、演奏会の企画・開催にも意欲を持っており、特に弦・管・鍵盤楽器の3編成の素晴らしさを発信したいという。「自分の好きなものを、たっぷりと詰め込んだ演奏会を開きたいんです」――。目を輝かせて、情熱的に語った。

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