瀬谷区版 掲載号:2018年6月7日号
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ボラグループカフェスマイル コーヒーで”おもてなし” サロンや施設に出張

社会

集中して作業するメンバー
集中して作業するメンバー
 地域サロンや高齢者福祉施設に出張し、淹れたてのコーヒーを振る舞うというボランティアグループ「カフェスマイル」(松本幸一代表)。昨年4月の発足以来、二ツ橋町や東野を中心に出張を重ねて、”おもてなし”に取り組んでいる。

 今月1日、楽老ハイツ集会所で「お茶飲み会」があり、高齢者など約40人が訪れた。健康体操を踊った参加者の喉を潤したのが、カフェスマイルのコーヒー。市販の豆を使ったハンドドリップ式で、メンバーは提供が遅れないようにと、入念に準備した上で手際よく作業をこなした。おかわりする人もおり、「美味しそうに飲んでくれるのが嬉しい」と松本代表。楽老ハイツ自治会の飯田耕治郎会長は「初対面の相手でもコーヒーで会話がスムーズになる」と話す。

交流を後押し

 カフェスマイルは、区社会福祉協議会が企画したコーヒーの淹れ方を学ぶ講座の受講者が立ち上げた。会員は60〜70代を中心に10人で、依頼に応じて出張する。近年は認知症カフェやコミュニティカフェといった交流拠点が区内各所で増えているが、サロンや施設に出向くスタイルは珍しいという。団体の目的は、その場にいる人々の交流を後押しすること。松本代表は「コーヒーを飲むことで落ち着いてコミュニケーションできるようになり、会話も弾みます」とその意図を説明する。

 味にこだわっており、同じコーヒー豆でも、その日の気温・気候によって風味が異なるため、試飲した上で微調整する。老人ホームの入居者などに提供する時は、薄めに作るそうだ。また、舌だけでなく目でも楽しめるようにと紙コップではなく、寄付で集めたカップとソーサーを使う。

 これまでに計16カ所のサロンと施設を訪問。これからは、活動を瀬谷区全域に広げていきたい考えだ。また、民家で地域憩いの場を作る計画もあり、「家庭的な雰囲気の寛げる場所にしたいですね」と松本代表は意欲を見せている。

 費用は材料代として2000円(〜30人)、または3000円(30〜50人)。問い合わせや依頼は瀬谷区ボランティアセンター【電話】045・361・2117(平日の午前9時〜午後5時)。

配膳する松本代表(左)
配膳する松本代表(左)

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