瀬谷区版 掲載号:2018年6月14日号
  • googleplus
  • LINE

高橋更一さん(中屋敷) 県民功労者に選出 造園業界への貢献が評価

社会

小島造園(株)の会長を務める高橋さん
小島造園(株)の会長を務める高橋さん
 公共福祉に貢献した県民を称える「2018年度 神奈川県民功労者」に、区内中屋敷在住の高橋更一さん(72)が選ばれた。(一社)県造園業協会の副会長などとして業界の発展に尽力した点が高く評価された。

 県民功労者は県による最高表彰の一つで、各種団体や地域活動を通じて各分野で長年にわたり活躍した人を選ぶ。71回目となる今年度は39人・2団体が対象となり、今月11日に県庁で表彰式が執り行われた。

 高橋さんは大学卒業後、中屋敷の小島造園(株)に入社した。40代後半の頃、創業者・小島清滋さんが急逝し、後継者が若かったこともあり、社長に就任。現在は会長を務めている。

 同協会は造園会社や植木生産者で構成されており、県内およそ600事業所が加盟している。造園技能士の資格試験の運営や、行政機関の施策・事業に対する協力などを担う。高橋さんは同社の社長に就任した頃から、同協会に本格的に関わるようになり、2011年から6年間にわたって副会長を務め、組織の充実や経営の安定化に尽力した。また、昨年からは、市内の造園業者が集まる「横浜市グリーン事業協同組合」の理事長を務めている。

 県民功労者の選出について「一生懸命取り組んできたことが評価されて嬉しい」と喜ぶ。今後の目標については、同社は先代の頃から後進の育成に積極的に取り組んできたとして、「これまでに培った造園技術をしっかり継承し、若い人たちを育てていきたいです」と力強く語った。

瀬谷区版のローカルニュース最新6件

原中男バス、再び県1位

夏の県高校野球組み合わせ決定

赤ちゃん一般公開

ズーラシア

赤ちゃん一般公開

6月21日号

技の幅広げ準優勝

善道館古川澪さん

技の幅広げ準優勝

6月21日号

舞台裏を知るチャンス

劇団飛行船

舞台裏を知るチャンス

6月21日号

今年度末、全域通水へ

和泉川

今年度末、全域通水へ

6月14日号

田近淳 司法書士事務所

相続・遺言・登記・債務整理・成年後見など法律の悩みご相談下さい。初回相談無料

http://www.tajika.jp/

<PR>

瀬谷区版の関連リンク

あっとほーむデスク

瀬谷区版のあっとほーむデスク一覧へ

最近よく読まれている記事

コラム一覧へ

瀬谷区版のコラム一覧へ

バックナンバー最新号:2018年6月21日号

お問い合わせ

外部リンク