瀬谷区版 掲載号:2018年6月21日号
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結成8年で初アルバム 瀬谷西出身の桃色ドロシー

文化

練習場所のスタジオでポーズをとる(左から)漆崎さん、波木井さん、岸部さん
練習場所のスタジオでポーズをとる(左から)漆崎さん、波木井さん、岸部さん

 瀬谷西高校軽音楽部出身のガールズロックバンド「桃色ドロシー」が初のミニアルバム「能動ブリリアント」を6月28日(木)に発売する。同日は都内でライブを開催し、新曲も披露される予定だ。

 桃色ドロシーは波木井(はきい)扶美さん(ギターボーカル・24)、岸部恵子さん(ドラム・24)、漆崎成実さん(ベース・25)の3人組ロックバンド。瀬谷西高校軽音楽部時代に結成し、卒業後の2015年に現メンバーで本格的に活動を開始。これまで2枚のシングルCDをリリースした。作詞作曲を担当する波木井さんのエネルギッシュな歌声と疾走感のある楽曲を武器に、ファンと一体となる瞬間を何より大事にする「ライブバンド」だ。

個性豊かな曲揃う

 「曲も溜まってきていたし、そろそろアルバムを作ろうとなった」と波木井さん。昨年10月に発売したセカンドシングルのリリースツアーを終え、2月から制作に集中。初となるミニアルバムは新曲を含めた5曲入りで、バンドの個性が詰め込まれた作品となった。

 全員が「お気に入り」と声を揃える1曲目の「暁」は、途中で変わるテンポが見せ場の一つ。「どうすればボーカルを邪魔しないか悩んだ」(漆崎さん)という、工夫を凝らしたベースラインにも注目だ。4曲目の「その先に」は初音源化。ライブでの経験を生かし、より盛り上がるアレンジを模索した。ドラムの岸部さんは「背中を押せる曲になった」と手応えを語る。5曲目には波木井さんがギターで弾き語った「ゆびきり」を収録。「シンプルに優しく歌おうと心がけた」という言葉通り、バンドサウンドとは一味違う落ち着いた雰囲気が魅力の一曲だ。

挑戦続く一年

 「今年は勝負の年」と語る波木井さん。周りのバンド仲間が次々と音楽から離れていく姿を目の当たりにしたことで、「暁」の「諦めるな 今を信じてる」という歌詞が生まれた。アルバムタイトル「能動ブリリアント」は今のバンドの方向性を表したもの。「受け身ではなく、華やかに輝こう」という意志を込めた。高校時代を過ごした瀬谷区について「瀬谷での出会いが今に繋がっている。応援してくれる人も多く、温かい街」と笑顔で語る。

 28日のライブを皮切りに、各地を回るツアーが開始。9月の最終公演ではバンド史上初の単独ライブが待つ。表現の幅を広げながら「ライブバンド」として成長を続ける桃色ドロシー。止まることなく挑戦を重ねていく。

 CDは2千円(税込)。バンドHP内オンラインショップで購入可能。

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