1960年代のヨコハマの輝きを再現―。
横浜・本牧で結成されたザ・ゴールデンカップスをはじめ、ザ・シャープホークス、おいちゃんバンド、モンフォール、ジョーカーズが出演する音楽イベント「ヨコハマロックフェス’18」が7月15日(日)、横浜港大さん橋国際客船ターミナルホールで行われる。
同イベントは、中区在住の池田喜政さんが横浜活性化の一助となる音楽イベントを開催しようと、親交のあるエディ藩さんに相談したのが始まり。横浜や本牧で活動しているミュージシャン仲間に声をかけて、実現した。
「自分自身も出演するのが楽しみ」と語るエディ藩さんは「同世代の人たちにフェスに参加してもらい、これからも一緒に頑張ろうって、人生の応援になれば嬉しい」と来場を呼びかけている。
開演は午後2時。ゴールデンカップスやシャープホークスが出演する第2部は4時30分から。7時30分から「スパークリングトワイライト」の花火を屋上で観賞できる。
A席前売5千円、当日5千5百円。花火屋上観賞&レジャーシート付。購入はチケットぴあ【電話】0570・02・9111。
同フェスA席を抽選で5組10人に。ハガキに〒住所、氏名、年齢、感想を明記の上、〒231―0033中区長者町2の5の14タウンニュース社「ヨコハマロックフェス係」へ。7月9日(月)必着。
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