瀬谷区版 掲載号:2018年7月26日号
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国際コンクール受賞記念のバイオリンコンサートを8月19日に開く 橘和 美優さん 阿久和南在住 17歳

自然体で音を奏でる

 ○…2017年9月に中国で開かれた「第2回 若い音楽家のためのモーツァルト国際コンクール」のバイオリン部門グループB(13〜16歳)で、2位入賞という快挙を成し遂げた。その受賞記念コンサートを、大和市のウィーンホールで8月19日に行う。「コンクールに向けて練習していたホール。館長さんがシチューを作ってくれたり、とても温かく見守ってくれました」と感謝の気持ちで舞台に立つ。コンサートで表現したいというのは「自分らしさ」。「今の自分らしく、自分にしかできない演奏を」――

 ○…母・則子さんの影響で3歳からバイオリンを習い始め、小学校4年の頃に音楽の道を本格的に歩むことを決めた。これまでのバイオリン人生は、則子さんと小学1年から師事する窪田壽子さんとの”三人四脚”で歩んできた日々。「2人がいなかったら、今の私はいません」と表現するほどだが、これからは自立が大きなテーマ。「言われたことだけをやるのではなく、自分から考えて取り組みます」と更なる成長に意欲を見せる。

 ○…原小学校、原中学校の出身。今は、東京藝術大学音楽学部附属音楽高校の3年生。小学校から中学校にかけては練習のために友達と遊ぶ時間が少なく寂しい気持ちもあったが、高校では自分と同じような環境で育ってきた友人に多く出会うことができた。友達と一緒に演奏する時間が、何より幸せな時間だという。

 ○…将来の夢は、オーケストラのプレーヤー。そのためには技術向上に加え、より深く音楽を理解する必要があるという。曲が作られた時代背景を学び、作曲家の想いや意図を読み取った上で、自分なりの表現で観客に届ける。「大人な演奏ができる奏者になりたいんです」と目を輝かせ、未来を見据えている。

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