瀬谷区版 掲載号:2019年4月4日号
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3月13日付で瀬谷警察署の署長に着任した 田島 充(みつる)さん 三ツ境在住 56歳

明るく元気でいる強さを

 ○…警察官として38年目を迎える今年、初の署長を務める。県警の横浜市警察部に在籍していた頃に、瀬谷区を担当したこともあり、その顔は穏やか。「緊張感は持ちつつも、自然体で。相手の気持ちが分かる警察官でありたい」。着任当日、署員には親身になって区民に対応するように呼び掛けたという。「自分の家族だったらどう対応するか。それを考えれば、きっと感謝されることもある」と話す。

 ○…着任前は少年育成課の課長として2年間従事。学校、児童相談所などと連携し、子どもの非行防止や立ち直り支援などに取り組んできた。また、神奈川県に出向し、川崎競馬場で勤めた経験も持つ。初めて客観的に警察をみたとき、情報の共有や統率性で警察の組織としての強さを実感した。「競馬場での経験はプラスでしかなかった。警察にいただけでは出会えなかった人と触れ合うことができた」と語る。

 ○…横須賀市出身。高校生時代はサッカーに打ち込んだ。警察官になったきっかけは、部のキャプテンでもあった親友から誘われたことだった。「信頼できる親友の言葉に動かされた」。人生における “人との出会い”の大切さを感じた瞬間だ。その親友は今でも同じ警察官として繋がりがある。「何十億分の一の確率で出会えたと思うと、出会いを大切にせずにはいられないでしょ」と笑顔を見せる。

 ○…今後は地域の安心安全のために、日頃からのパトロールや相談を丁寧に積み重ねていく考え。また長年の経験から、警察官は区民にとって頼られる存在だと語る。どんな時でも明るく元気でいる強さを持つ警察官が理想だという。「区民が枕を高くして眠れる。そんな平凡で安心な生活こそ大切だから」と力強く意気込んだ。

田近淳 司法書士事務所

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