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和泉川に「くつろぎ橋」 住民 渡り初めで完成祝う

社会

掲載号:2019年7月11日号

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完成を記念して橋を渡る関係者ら
完成を記念して橋を渡る関係者ら

 河川改修の一環として工事が進められてきた和泉川の「くつろぎ橋」がこのほど完成し、渡り初めと橋名板のお披露目が今月1日に開かれた。両岸の二ツ橋町と宮沢の住民などが多数集まり、地域交流の活発化などに期待を寄せた。

 くつろぎ橋は、二ツ橋町と宮沢1丁目の境に位置する人道橋。人が渡れる有効幅員3m、長さ15・6m。同地にはもともと幅が狭い橋が2本架かっており、昨年2月から今年6月にかけて新設工事が行われた。名称は橋の利用者がくつろぎ、自然環境を堪能して欲しいという意味で、自治会や二ツ橋水辺愛護会などによって決定した。

 和泉川は瀬谷市民の森を源流とし、瀬谷区・泉区・戸塚区を通り境川に合流する。区内では二ツ橋町から宮沢までの約2・8Kmに6カ所の水辺と遊歩道が整備され、ウオーキングや散策する区民が多い。橋は10本あり、くつろぎ橋で11本目。

「交流盛んに」

 1日は近隣住民などの渡り初めに加えて、関係者によるテープカットと橋名板の除幕式が行われた。周辺エリアを区域とする瀬谷第四地区連合自治会の大柴正清会長と宮沢連合自治会の宮本千秋会長は、「ここは地域住民の散歩道。(橋の開通で)より使いやすくなりました」「和泉川は四季折々の花が咲く素晴らしい場所です。住民憩いの場所になれば」とそれぞれコメント。名称選定に携わった同愛護会の蓮見紀夫会長は「両岸の住民の交流が盛んになる」と期待し、瀬谷土木事務所の井上義晃所長は「橋や周辺を歩いて健康になり、(和泉川の)貴重な空間を楽しんでいただければ」と呼びかけていた。

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