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細谷戸連合町内会 3年無火災で局長表彰 区内地域で6年ぶり

社会

掲載号:2019年7月18日号

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西川署長(右)から感謝状を受け取る大坪会長
西川署長(右)から感謝状を受け取る大坪会長

 細谷戸連合町内会(大坪陸男会長・834世帯)が7月2日、3年間無火災だったとして横浜市消防局長表彰を受けた。夜間パトロールや年末の特別警戒を通じ、住民に予防を呼びかけてきたことが奏功。区内地区連合が局長表彰を獲得するのは、2013年の宮沢連合自治会以来6年ぶり。

 横浜市は連続無火災の地域を対象とした表彰制度を設けている。基準は世帯数で異なり、5000世帯未満の地域は無火災期間が2年で区長、3年で局長、4年で市長表彰の対象となる。

 細谷戸連合町内会は、細谷戸ハイツや相沢7丁目(一部)を区域とする5つの自治会で構成されている。今年6月16日午前0時に3年間(1095日)の無火災を達成し、期間中は住宅火災だけでなく、枯れ草が燃えたり小火なども無かった。2日に瀬谷消防署で表彰式があり、西川浩二署長から大坪会長に感謝状が贈呈された。

 火災予防の啓発に力を入れてきたという同連合。特別な研修を受けた家庭防災員や自治会員などが協力して毎月1回ほど夜間パトロールに励む。また、数十年にわたり続けられているのが年末の特別警戒だ。毎年12月28日と29日頃に地域の子どもたちと大人が巡回して防火を呼びかけるもので、恒例行事になっている。

 大坪会長は表彰について「(一連の活動で)予防意識が高くなり、住民が日頃から火災を起こさないよう注意してきた結果だと思います」とコメント。また、「表彰を糧により一層防火に力を入れていきたい」と意気込む。

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