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ボラだより、創刊100号 支援の架け橋担い16年超

社会

掲載号:2020年11月26日号

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紙面を持つ門脇さん(中央)と野村さん(右)。前川さんが手にするのが、「ぼらん」と「てぃあ」
紙面を持つ門脇さん(中央)と野村さん(右)。前川さんが手にするのが、「ぼらん」と「てぃあ」

 瀬谷区社会福祉協議会のボランティアセンターが隔月発行する「ボラだより」がこのほど100号を迎えた。募集や講座案内、活動紹介が盛り込まれ、ボランティアをしたい人と支援が必要な人の架け橋になっている。

 ボラだよりは、センターに登録している個人・団体への情報紙として、2004年5月に創刊。当時はA4サイズ・モノクロ印刷のシンプルな紙面で、10年にA3フルカラーに移行した。現在の発行部数は1800部で、登録個人・団体に加えて、公共施設や一部飲食店などにも置かれている。

 紙面の主な内容は、ボランティア募集だ。イベントの手伝い、子どもの見守りや学習サポート、障がい者支援など様々な情報を掲載している。先月発行の100号では特別企画として、ボランティアの声を紹介。活動の契機や心に残っている出来事をアンケート調査したもので、「地域へのお礼、恩返しが出来る事をしたいと思いました」「感謝された時の笑顔が印象に残っています」といった声が寄せられた。

読みやすさ重視

 紙面はセンターの門脇明日美さん、前川深雪さん、野村えり子さんの3人が編集。こだわっている点が読みやすさ。 登録者には高齢の人も多く、文字を大きくしたり、視認性の良い色を使うよう工夫している。文章だけにならないようイラストなども活用。前川さんが昨年に考案したマスコットキャラクター「ぼらん」と「てぃあ」が、季節に合わせた装いで紙面に登場している。

 100号の節目に野村さんは「読みやすく、目にとまる紙面を作っていければ」とコメント。編集に携わり3年目という前川さんは「先輩方が培ってきたものを絶やさないよう、これからも頑張っていきたい」と気を引き締める。門脇さんは「例えば、ぼらんとてぃあが取材に行くような形式にしたり、今後も新しい可能性を模索していきたい」と更なる充実に意欲を見せている。

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