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特殊詐欺20年認知件数 前年から半減 被害額は3分の1に

社会

掲載号:2021年1月14日号

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 2020年の瀬谷警察署管内の特殊詐欺の認知件数が33件、被害額が約4397万円だったことが分かった。過去最多だった19年から被害件数・金額ともに半分以下となり、同署はコロナ禍での外出自粛や、SNSやチラシでの注意喚起により区民の意識が高まっている傾向にあると話す。

 同署によると、20年の被害件数は19年から34件の減少、被害額は約1億2657万円から約8260万円減少した。類型別にみると、警察官などを装いキャッシュカードなどを騙し取ろうとする預貯金詐欺(11件)が最多。また、医療費還付があるなどと言って暗証番号を聞き出し、被害者宅を訪れた犯人が隙を見てカードをすり替える「キャッシュカード詐欺盗」(9件)や、親族を名乗り交通事故の示談金などを理由にお金を騙し取る「オレオレ詐欺」(8件)も多い。

 同署は幅広い世代に特殊詐欺の注意喚起が届くよう、ツイッターや日中のパトロールでの呼びかけなどを実施。また、コロナ禍の外出自粛により高齢者とその子どもが一緒にいる時間が増え、被害件数が減ったと言う。20年は会計時の声掛けなどによって、郵便局やコンビニ店員、タクシー運転手らが12件の特殊詐欺を防いだ。

引き続き警戒を

 同署は「警察官や銀行職員などが自宅に伺い、キャッシュカードなどを預かることはない」とし、「電話でお金の話が出たら、冷静になって家族や周囲の方、警察に相談を」と注意を促す。

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