瀬谷区版 掲載号:2021年1月21日号 エリアトップへ

区商連デリバリー スーパーで初の弁当販売 飲食店と区民の懸け橋に

社会

掲載号:2021年1月21日号

  • LINE
  • hatena
チラシを持つ川口委員長
チラシを持つ川口委員長

 瀬谷区内の企業や店舗向けに、飲食店の弁当をデリバリーする「せーやーいーつ」が1月18日、ロピア瀬谷橋戸店で弁当販売を開始した。区内スーパーでの弁当販売は初で、コロナ禍で外出自粛をしている人にも飲食店の味を楽しんでもらう試み。

 「せーやーいーつ」は昨年5月、新型コロナの影響で切迫した飲食店の危機を乗り越えようと、瀬谷区商店街連合会(伊藤吉治会長)の活性化委員会が始めた事業。区内の個人事業主や施設などを対象に専用サイト(【URL】https://se-ya-eats.com/)で弁当の販売をしており、無料で配達している。

 これまでにも区内の子ども食堂や学童に弁当を提供してきたが、スーパーなどで弁当を一般消費者に販売するのは今回が初。同委員会の川口健太委員長によると、ロピアではコロナ禍での地域活性化の一環で飲食店の商品などを取り扱っており、「せーやーいーつ」と同店が連携することになった。川口委員長は「コロナ禍でなかなか外出できない人にも僕らの料理を味わってもらいたい。また、こんなお店が区内にあるということも知ってもらえたら」と期待を寄せる。

 販売時間は午前9時45分の開店時(緊急事態宣言中)と午後4時の2回。カレーやうどんなど区内4店舗から5種類の弁当が並び、1日に計80食ほどを販売する。

「商店街の利用を」

 「せーやーいーつ」は横浜市の商店街宅配・出張販売・送迎支援モデル事業を活用したもの。開始から8カ月で約1400件の注文があり、新規の顧客も増えた。しかし、現状は注文数が減り、次年度からは同事業の補助金が減る見通しで、課題は多いという。

 川口委員長は「まずは魅力ある商店街づくりに注力していきたい。また、区民の皆さんにはテイクアウトなどを活用して地元の商店街や飲食店を利用してほしい」と呼びかけている。
 

瀬谷区版のトップニュース最新6

前年同水準の9453万円

瀬谷区21年度自主企画事業

前年同水準の9453万円 社会

定住促進など盛り込む

2月25日号

現職2氏の一騎打ちか

衆院選5区

現職2氏の一騎打ちか 政治

今秋までに解散総選挙へ

2月25日号

旧上瀬谷通信施設の整備に29億

【Web限定記事】横浜市 21年度予算案

旧上瀬谷通信施設の整備に29億 社会

土地区画整理や新交通の検討進める

2月18日号

1051枚の写真で彩るモザイクアート

【Web限定記事】瀬谷フェスティバル実行委員会

1051枚の写真で彩るモザイクアート 社会

3月12日まで区民ホールで公開

2月18日号

SDGsで飲食店と連携

第二小児童

SDGsで飲食店と連携 社会

メニューやグッズ考案

2月11日号

一般会計 初の2兆円台に

横浜市21年度予算案

一般会計 初の2兆円台に 社会

コロナ対応で膨張

2月11日号

あっとほーむデスク

  • 2月25日0:00更新

  • 2月11日0:00更新

  • 2月4日0:00更新

瀬谷区版のあっとほーむデスク一覧へ

イベント一覧へ

一人暮らし女性へ「おこめ券」プレゼント

【Web限定記事】

一人暮らし女性へ「おこめ券」プレゼント

横浜市社協などが生活支援

3月7日~3月7日

瀬谷区版のイベント一覧へ

最近よく読まれている記事

バックナンバー最新号:2021年2月25日号

もっと見る

閉じる

お問い合わせ

外部リンク