小さな声を、聴く力! 【公明党横浜市会議員団市政報告】 市政報告㉕ 皆さまの声を、政策でカタチに! 横浜市会議員 久保かずひろ
●ワクチン訪問接種を推進
診療所に行くことが困難な在宅での訪問介護サービス利用者がワクチン接種する際、医師が訪問して接種する対応が必要であると指摘。医師による訪問接種の実施を市に要望しました。結果、重度の要介護の方への訪問接種は、既に始まっています。希望する場合は、介護サービス提供者、区役所やケアプラザ等にご相談下さい。
●順調な中学校給食
公明党横浜市議団が一貫して推進し、今年度から始まった中学校給食。従来の「ハマ弁」より1食当たり10円値下げし、市の管理栄養士による献立で食育にも力を入れています。前年に比べ利用登録者も1・65倍増(市立中学校に通う生徒全体の63%)となり順調なスタートを切っています。
●ひとり親・ふたり親世帯に給付金
コロナ禍で収入が減少し、困窮するひとり親世帯と低所得のふたり親の子育て世帯にも児童1人当たり5万円が給付されます。この給付金は3月、公明党が政府に緊急提言して実現しました。
●子育て世帯への支援強化
昨年、コロナの影響を強く受けた、ひとり親世帯を支援。しかし、低所得のふたり親世帯の困窮も明らかになり、新たな給付を決定しました。
ひとり親世帯には、対象の約8割の給付が完了しました。公明党市議団は、低所得のふたり親世帯に一日も早い給付が必要と主張。今年度の住民税額が決定次第、児童手当等の受給者から対象者を抽出することで、6月迄に申請不要な大部分の世帯に支給されました。
■市営楽老ハイツ周辺の整備を実現●交通安全対策
交通事故等が多いとの声を頂いた楽老北公園付近の交差点に、「左折巻き込み注意」の路面標示を新設しました。
●楽老ハイツの汚水管整備
市営住宅の敷地内で老朽化のため下水漏れのあった箇所の排水管と排水ますマンホール等の整備が完了しました。
●野境道路の歩道整備
街路樹の根の影響で危険であった歩道の凹凸部分の合計4カ所の補修を実施しました。
瀬谷区役所から防災・減災に関するお知らせ自宅が安全ならお家で避難が有効。自宅の安全を確保し、備蓄品を準備しましょう。下記動画もチェック。 https://www.city.yokohama.lg.jp/seya/kurashi/bosai_bohan/saigai/t20230904115015761.html |
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