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第4期瀬谷区地域福祉保健計画 冊子で親しみやすく 区役所やケアプラで配布

社会

掲載号:2022年1月6日号

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完成した冊子を持つ(左から)丸山さん、松浦さん、齊藤さん
完成した冊子を持つ(左から)丸山さん、松浦さん、齊藤さん

 "暮らしやすいまちづくり"を目指す「第4期瀬谷区地域福祉保健計画」(2021〜25年度)の理念や取り組みなどを伝える冊子がこのほど完成。瀬谷区役所や地域ケアプラザなどで配布されている。

 地域福祉保健計画は2006年度に始まり、5カ年で定められている。住民・行政・関係機関などが協力し、誰もが安心して自分らしく健やかに暮らせる地域を目指す。区全体の課題に取り組む「全域計画」と、区内12の「地区別計画」で構成されている。

 第4期計画に向けては19年9月、学識経験者、医療・福祉・教育などの各種組織、区連合町内会自治会連絡協議会の関係者などによる策定懇談会が設立。3期の成果や課題を踏まえ、全域と地区別計画がそれぞれ練られてきた。新型コロナウイルスの感染拡大により、当初の完成予定から時期を延ばしていたという。

 第4期の基本理念は、第1期から続く「みんなでつくる みんなのしあわせ」。3つの基本目標「"おたがいさま"で支え合う地域づくり」「健康でいきいきと暮らせる地域づくり」「誰もが活躍できる地域づくり」を柱に計画を進める。地区別計画では地域活動の活発化、高齢者や児童・障がい者などを支える体制の構築、防災や防犯対策の充実などさまざまな目標が掲げられた。

イラスト多く 

 区福祉保健課の松浦由希子さんによると、冊子は分かりやすさや親しみやすさを重視して編集。基本理念に込めた想いをイラストで表現するなど、視覚にこだわったという。また、子どもでも読みやすいようにと、各ページにもイラストを多く盛り込んだ。さらに、地区別計画のページは前期まで2色刷りだったが、今回からカラーになった。

 阿久和地域ケアプラザの生活支援コーディネーター齊藤恭子さんは、「日々の暮らしにおけるちょっとした手助けが暮らしやすく住みやすい街につながります。多くの人に冊子を見て欲しい」と呼びかける。瀬谷区社会福祉協議会の丸山敦子さんは、立てた計画に基づき活動を振り返ることが大切だとして、「地域の人たちの想いをしっかりと共有できるよう推進していきたい」と話す。松浦さんは「連携・協働を大切にしながら、瀬谷区を住みよい街にしていければ。誰もが幸せな地域になれるよう、取り組みを進めていきます」と意気込む。

 冊子は同課(区役所4階)や区内5カ所の地域ケアプラザ、区社協などで配布中。また、区ホームページ(瀬谷区 第4期地域福祉保健計画で検索)でも閲覧できる。問い合わせは同課【電話】045・367・5743。

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