市政報告【13】 瀬谷区の魅力、より多くの方に! 自由民主党 横浜市会議員 川口ひろ
一日、70万人の往来があると言われている横浜駅。その横浜市の中心地にて、瀬谷区の魅力と今後の可能性を広げるための活動を、写真として9月まで掲載して頂く事になりました。この事業は、横浜駅西口開発ビル新築工事に伴い、工事仮囲いフェンスを活用し、横浜にまつわる風景や地域の情報を伝える「have a yokohama」というプロジェクトの一環です。
まず、駅西口に向かって右側の写真(上)は、瀬谷区本郷にある「あじさいの里」で撮影した写真です。緑豊かな瀬谷区のイメージが目一杯伝わる写真となっていると感じています。
そして、その左側には、横浜の地産地消を促進するために、農家の方々と料理人をつなげる「濱の料理人」というプロジェクトの風景(下)が載っており、私も写らせて頂きました。まだこのプロジェクトに区内の農家の参加は少ないのが現況です。しかし、いつか瀬谷区だけでなく、横浜市内のレストランなどに瀬谷区の農畜産物が使われ、多くの方に瀬谷区の魅力が伝わる橋渡し役が出来ればと考えております。
2026年以降、世界的なイベント「国際園芸博覧会」が開催される見込みが立てられている中、現段階から瀬谷区を国内外にアピールしていくことが、人口減少社会を迎える中で必要になると痛切に感じております。
地元瀬谷区の魅力を多くの人に知ってもらうのも市会議員の役割だと思っております。今後も地域を回り、瀬谷区の魅力をしっかりと伝えられるよう努めて参ります。
瀬谷区役所から防災・減災に関するお知らせ自宅が安全ならお家で避難が有効。自宅の安全を確保し、備蓄品を準備しましょう。下記動画もチェック。 https://www.city.yokohama.lg.jp/seya/kurashi/bosai_bohan/saigai/t20230904115015761.html |
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