泉区版 掲載号:2011年11月24日号
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Jリーグの上位争いを繰り広げる、横浜F・マリノスのDF 栗原 勇蔵さん 瀬谷区在住 28歳

”目立ちたがり屋”が勝利へ導く

 ○…「残り試合全て勝ちたいです」。終盤に差し掛かったJリーグで現在、上位争いを繰り広げる横浜F・マリノス。守備の要として、相手チームの猛攻を抑える役割を担っている。「ここまで来ると、後は気持ちだけ。パスをつなぐ、自分たちのサッカーをしていきたい。その方がお客さんも見ていて楽しいと思います」とサポーターと共に戦っていくつもりだ。

 ○…チームは今シーズン、首位を走る好スタートを切ったが、後半戦で調子を落とした。「相手に研究されて、力を出し切れないことが要因のひとつだと考えています。それでも勝つのが、本当に強いチーム」とメンバーを”勝利”へと導く方法を探っている。「18歳から35歳のチームメートと一緒に戦っていますが、自分がそのパイプ役を務めることで、チームを盛り上げていきたいですね」。

 ○…生まれも、育ちも横浜。生粋の”ハマっ子”だ。幼少時代は、いたずらが大好きなガキ大将として過ごした。「親が学校に呼ばれたことも。でも今は、随分”大人”になりました。チームに成長させてもらいましたね」と笑う。自称「目立ちたがり屋」。「サッカーで注目を浴びるのは得点を決めること。だから本当は攻めたいんです。残り試合では点を取ります」とニッコリ。ただ普段の生活では自分を出せない場面が多いという。「サッカーだけですよ。シャイな部分が出ないのは」。

 ○…近年、チームは市内の小学校でサッカー教室を開くなど地域交流に励んでいる。「イベントに参加すると、まだまだマリノスが地域に根付いていないと感じます。もっと面白いサッカーをして、市民の方に身近に感じてもらいたい。369万人全員がファンになってくれれば最高ですね」。チーム唯一の日本代表選手ということもあり、メンバー、サポーターからの信頼は厚い。そのプレッシャーを力にマリノスを栄冠へと引っ張っていく。
 

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