泉区版 掲載号:2012年3月1日号
  • googleplus
  • LINE

泉区映画祭 『春との旅』を上映 テアトルフォンテで3月16日

文化

各回300名定員 観覧無料
各回300名定員 観覧無料

 ボランティア団体、オアシス21世紀の会(小島馨会長)と泉区映画祭実行委員会(小野清一郎委員長)による泉区映画祭が3月16日(金)、テアトルフォンテで開催される。今回の上映作品は『春との旅』(2010・小林政広監督)で観覧無料となる。

 映画館のない泉区で、映画を通して地域交流を図ろうと2007年に始まった映画祭は、今年で6回目を迎える。昨年3月中旬にも開催予定だったが、同月11日の東日本大震災による計画停電などの影響で中止となった。

 『春との旅』は、疎遠になった「家族」を巡る、祖父と孫娘の物語。「150本の出演作品中、5本の指に入る脚本」と明言する仲代達矢や徳永えり、大滝秀治、戸田菜穂、香川照之ら”実力派”が出演する、厚労省社会保障審議会推薦、文科省選定作品だ。

 今回は、視覚や聴覚に障がいがあっても「話題の映画を映画館で楽しみたい」という声に応え、音声ガイドや日本語字幕がつけられた「バリアフリー上映」(協力・住友商事)となる。音声ガイドや字幕は、高齢者社会にとっても便利という声があり、ここで初めて取り入れた。

 「映画館の閉鎖が増えていて、泉区にも映画館は存在しません。私たちが日常触れる『画面』はパソコンや携帯電話など年々小さくなるばかり。大きな画面で感動を共有しましょう。ご家族やお友達、恋人とご一緒にいらっしゃってください。きっと上映作品は思い出の1ページを飾ってくれることでしょう」と、小野実行委員長は観覧を呼びかけている。

昼夜2回上映

 上映は昼と夜の2回で、昼の部は午後2時上映(1時半開場)、夜の部は7時上映(6時半開場)となる。定員は各回先着300名で小学生以下は保護者同伴での観覧となる。

 同映画祭に関する詳細は小野実行委員長【電話】045・801・6480(小野歯科医院内)へ。
 

泉区版のトップニュース最新6件

市民の入会呼びかけ

いずみ歌舞伎保存会

市民の入会呼びかけ

2月15日号

中田の看板お色直し

インフラ整備に積極投資

市18年度予算案

インフラ整備に積極投資

2月8日号

「宮ノ前テラス」に助成決まる

「総量維持」に重点

次期緑の保全計画

「総量維持」に重点

2月1日号

コール曙が30周年

女声コーラス

コール曙が30周年

2月1日号

泉区版の関連リンク

あっとほーむデスク

泉区版のあっとほーむデスク一覧へ

最近よく読まれている記事

バックナンバー最新号:2018年2月15日号

お問い合わせ

外部リンク