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丘の上クリニック 脳卒中の前兆に注意を 「気になる症状は専門医に」
横浜緑園丘の上クリニック(新橋町・みやこガーデンバス停近く)の串田剛院長は日本脳神経外科学会専門医、日本統合医療学会認定医で、脳卒中とそれに付随する生活習慣病、脳腫瘍、パーキンソンなどの神経内科疾患、認知症などの脳神経疾患治療を専門とする。
特に、串田院長が注意を呼びかけるのが3大疾病の一つ、脳卒中だ。かかりやすい人でも、きちんと治せば危険が減るが、気づかずに発症の危険にさらされていることがある疾病で、頭痛・肩こり・手足のしびれや痛み、めまい・ふらつき、吐き気・嘔吐、引きつけ、動悸、目のかすみなどが前兆となる場合が多い。
前触れ発作の場合がある脳梗塞の症状はすぐに治まることもあるが、見逃すと大きな発作につながることも。串田院長は「ちょっとした頭痛やめまいでも早めの受診が必要。頭痛やめまいなど気になる症状は専門医に相談を」と話す。
予防医学にも力を入れる同クリニックは腰痛や膝の痛み、スポーツによるケガ、風邪、ねんざ等、総合的な健康管理を行っており、総合病院とも提携している。
一般内科も
一般内科も行っており、地域のかかりつけ医としての役割を果たしている。なお、例年患者数が増える冬に備え、インフルエンザワクチンの予防接種を開始。予約なしで受けられる。
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