泉区版 掲載号:2012年12月20日号
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五色の「札」で熱戦 小中生が百人一首大会

文化

札が読まれるのとほぼ同時に「ハイ!」という声が響いた
札が読まれるのとほぼ同時に「ハイ!」という声が響いた

 県内の小中学生が参加する「五色百人一首神奈川県大会横浜大会」が12月15日、大本山總持寺=鶴見区=で開かれた。

 五色百人一首は、日本の伝統文化を子どもたちに広めようと考案されたもの。小倉百人一首を20枚ずつの五色にわけることで手軽にできるようにした。

 主催するのは、全国の小学校教員有志で構成されるTOSS五色百人一首協会神奈川県支部。毎年この時期に行われており、今回で11回目となる。

 今年は岡津中学校、中和田・緑園・いずみ野の各小学校のほか、横浜市や川崎市、藤沢市などから計86校317人が参加した。大会は低学年と高学年の部にわかれ、6試合の予選を実施。成績上位者のうち低学年16人と高学年32人が決勝トーナメントを争った。

 参加した子どもたちは、日ごろ学校などで練習している成果を発揮し、読み札の出だしだけで札に飛びつくなど、熱い試合を展開。みな真剣なまなざしで取り組んでいた。
 

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