泉区版 掲載号:2014年1月30日号
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2013年泉署管内 犯罪が10年連続減少 振り込め詐欺は大幅増

社会

 泉警察署はこのほど、2013年に管内で発生した刑法犯認知件数の暫定値を発表した。件数は981件(19件減)で10年連続減少したが、振り込め詐欺は29件(17件増)、被害総額9381万円(6451万円増)と大幅に増加した。

※カッコ内は前年比

 刑法犯認知件数は、強盗など凶悪犯9件(3件増)、詐欺・横領など知能犯37件(3件増)、その他132件(1件増)が増えた一方、窃盗は738件(26件減)で前年より減少した。暴行・傷害などの粗暴犯は前年と同じ65件だった。

 手口は、自転車盗208件(33件減)、オートバイ盗60件(13件減)、車上狙い50件(4件減)、ひったくり13件(9件減)、路上強盗1件(1件減)と減った一方、自動車盗38件(17件増)、空き巣35件(8件増)と増加した。

 町名別でみると、和泉町267件(28件減)、上飯田町153件(35件減)、中田西87件(11件減)、中田南59件(22件減)、弥生台29件(13件減)などで2桁の減少となった。

 一方、岡津町67件(12件増)、緑園62件(14件増)、下飯田町37件(15件増)、下和泉31件(29件増)、中田北24件(9件増)、中田町10件(5件増)など主に区北東部と南西部で大幅に増加した。

 刑法犯の認知件数は昨年9月末時点で前年比36件増となり、10年連続の減少が危ぶまれたが、「抑止対策や体制強化を行い、皆さんの協力で減らすことができた」と同署生活安全課長は話している。

交差点の事故が半数

 泉署は管内の2013年交通事故発生概況の暫定値も発表した。人身事故は前年同数の549件で、事故による死者は3人(±0人)、負傷者は622人(6人減)だった。

 発生原因は安全不確認、交差点違反、前方不注意が上位を占めた。

 発生場所は交差点が48・0%と約半数で、年代別は高齢者が約31・9%、車両別は二輪車が約34・2%と多くを占めた。曜日別でみると土曜日99件(34件増)、金曜日94件(14件増)と、週末に増加した。

 発生時間帯は午後4〜6時が84件(15・3%)と最多で、午前6〜8時が70件(22件増)と大幅増。前年増加した時間帯が多かった22時〜6時の深夜早朝は32件(13件減)だった。

 交番別でみると、中田131件(15件減)と緑園都市駅前54件(13件減)、いずみ野42件(14件減)、いちょう団地4件(1件減)が減少。一方、和泉96件(27件増)と上飯田85件(5件増)、弥生台駅前74件(7件増)、下和泉63件(2件増)で増加した。

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